Karen's Room
こんにちは!
インターン生のKarenです。
前回は私が日本の大学推薦というルートを自ら蹴って、海外留学を決意したお話をお届けしました。(まだ読んでない方は、是非前回の記事をチェックしてみてください!)
無謀とも思える決断の裏で、私が数ある国の中から「なぜアメリカを選んだのか」。今回はその2つの理由についてお話します。
1つ目の理由は、私の将来の夢に関わることです。私は航空管制官になるという目標を持っていました。
航空業界において、アメリカは名実ともに世界のトップを走る「本場」です。運航規制、法規制、そして何より安全を支えるテクノロジー。全てが世界最先端の環境です。
「管制官を目指すなら、生半可な環境ではなく、世界で一番ハイレベルでシビアなシステムがある場所で学ぶのが一番の近道だ」と考えたのです。
本場のプロフェッショナル達が集まる場所で、その熱量に触れながら学びたい。この強い好奇心が、私をアメリカへと突き動かしました。
そしてもう一つ、私の心に強く刺さっていたのが、アメリカの「ディベート文化」です。
日本で生活していると、周りと違う意見を言う(発信する)のに、少し勇気がいりませんか?「空気を読む」という美徳がある反面、特に自分の本音に蓋をしてしまうこともあります。
しかし、アメリカの文化は少し違いました。
彼らにとって、意見が違うことは当たり前。「私はこう思う。あなたはどう思う?」と、お互いの意見を否定することなく、フラットに意見をぶつけ合えます。
「同調を求められる環境から一歩踏み出し、この国で揉まれれば、もっと自分らしく、たくましく生きられるのではないか」そう感じました。
「本場の学び」と「自分らしさの追求」
この2つを胸に抱いて渡米した私ですが、正直に言うと、現地では想像を超える沢山の壁にぶつかりました。言語の壁、文化の壁、そして自分の未来…。決してキラキラしたことばかりではありません。
それでも、今振り返って確信していることがあります。
それは、「一から環境を変えて、本気で何かに挑戦したい」と思っている人にとって、アメリカは間違いなく、人生を変える素晴らしい一歩を踏み出せる場所だということです。
守られたレールを外れるのは怖いかもしれません。でも、その先には想像以上の成長が待っています。
次回は、留学を決めた私がぶち当たった「留学エージェント選び」についてお話します!