留学の新常識Study abroad
日本人留学生が非常に少なく、英語を学べる新たな国が表れています。これからは、“ドバイ”が、人気の留学先になるかもしれません。
1.英語でコミュニケーションがとれる
ドバイはUAEを構成する首長国の一つで、人口の約80%が外国人です。そのため、英語が母国語の1つに指定されていますので、街中でも英語でコミュニケーションをとることができます。
2.治安が良い
また、中東の国のイメージから治安面を不安に感じる方もいるかもしれません。しかし、ドバイは世界の中でも治安が良い都市に選ばれているようです。世界の都市の治安レベルを計れる「Safe Around」では、ドバイは東京と同レベルで治安が良いようです。
3.交通機関が充実
交通機関が整っていることは、留学先としては重要な条件の一つです。ドバイには、バス・地下鉄・トラム・モノレールが整っているので安心です。
4.アクティビティ施設・環境が豊富
ドバイには96ものショッピングモールがあり、中にはアウトレット専門のショッピングモールがあります。また、綺麗なビーチもありますので、週末を楽しく過ごすことができるでしょう。
「ES Dubai」はニュードバイの中心地にあり、学校から徒歩でドバイマリーナモールやビーチを訪れることができる好立地な環境です。
留学はヨーロッパ・南米・アジア方面から集まり、現在のところ、日本人率は5%未満なので、インターナショナルな環境で学ぶことができるでしょう。また、教師は全員ネイティブスピーカーであり、経験と英語指導資格保持者であることも、留学先として安心できるポイントです。
「ES Dubai」は、授業以外のアクティビティも豊富に提供しています。(なんと)砂漠でのキャンプ(!)や、ビーチ探索、動物園やモスク訪問など、ドバイならではのアクティビティを留学生同志で楽しめることは大きな魅力です。
なお、英語コースは一般英語・IELTS対策・ビジネス英語を揃えており、目的に合わせて英語力を伸ばすことができます。
ドバイでは学生ビザ取得者はパートタイムでアルバイトをすることができます。学生ビザの取得プロセスは簡単で、長期留学でも残高証明書の必要もなく、且つ、必要書類を学校に提出することで、学校がドバイにてビザ申請を行ってくれます。